地域おこし協力隊
地域おこし協力隊とは
「地域おこし協力隊」は、過疎地域の人材確保や活性化を図るため、国が推進する事業で、平成21年度に創設されました。産業や地域おこしを支える人材として地方が都市住民を募集し、地域活動の活性化、地域力の維持・強化を目指す事業です。
県内では、本山町をはじめとして、現在一市五町で導入しています。須崎市も、都市からの人材を積極的に受け入れることで、地域の元気づくり・地域力の新たな担い手となってくれることを期待して、今年度から3名を市の地域おこし協力隊員として委嘱しました。期間は最長で25年度末までとなります。
隊員の活動内容は、特に制約のあるものではなく、農林水産業の振興、地域資源の発掘・振興、地域イベント実施などさまざまな分野を想定しています。事務室は市役所3階に設置しています。
地域おこし協力隊紹介
桧原 大(ひはら まさる)
はじめまして、長野県安曇野市から来ました桧原 大(ひはら まさる)と申します。
大学時代を高知大学人文学部で学び、卒業後は実家で農業をやっていました。梨・クリなどの果樹を中心に少量の米と野菜を栽培し、忙しい日々を過ごしていました。
しかし、大学時代に食べた文旦・小夏など柑橘類や土佐茶・豊富な魚介類等の食べ物・スキューバダイビングなどのマリンレジャーへの憧れが捨てきれず、一念発起して高知県への移住を決意しました。
今回須崎市で受け入れて頂くことになり、感謝の気持ちで一杯です。既に美味しい海産物はたくさん味あわせて頂き、体調が良くなった気がしています。また、美しい自然環境も観察会などに参加させて頂いて体感でき、今後あちこちに出かけるのが楽しみで仕方ありません。
人情味あふれる日曜市や歴史ある街並み、活気あふれる森林組合や漁協の美味しい魚など、須崎の魅力は果樹以外にも数え切れず、これから須崎でどう暮らしてゆくのかはまだ全く定める事が出来ません。僕はこんな人間ですが、是非よろしくお願いします。
ブログ:高知県須崎市地域おこし協力隊・桧原大の記録
長原 陽一(ながはら よういち)
須崎市の皆さんこんにちは。
私は、茨城県鹿嶋市から地域おこし協力隊員としてきた長原陽一と申します。
私の紹介を少々します。スポーツトレーナーになるために千葉にある某体育大学にいきました。そして、若いうちに様々なことを体験したいと思い、日本を飛び出し中米ニカラグアに青年海外協力隊員として参加しました。文化も言葉も異なる国での生活・仕事は日本ではできない貴重な経験となり、私を成長させました。その経験を須崎でも発揮できればいいなと考えています。
須崎市の印象は、魚・野菜がおいしく安い。自然に囲まれている。海があり、山があり、そして川まである。そして、住民の方々がみな親切であり、温かい。任期の間には、これらを堪能したいと思っています。
私は、イベント・スポーツ・観光業に興味があり、その中で何かを形にして継続的に行っていきたいです。しかし、まだ具体的な方向性は定まっていません。まずは、何事にも挑戦し活動の幅を広げていきたいです。地域と地域の人々を知り、私自身の事を須崎の皆さんに知ってもらえるよう全力で努めていきます。
ブログ:高知の須崎の台風の芽
ご支援・ご協力をお願いします
3名の隊員は、既に市内に移り住んで各地域を回りながら活動を始めています。市の情報発信にもがんばってくれています。
まずは須崎を知ってもらい、その上で若者の柔軟な発想と豊かな感性で地域課題の解決に取り組む活動をお願いしています。協力してほしい課題があれば声をかけてください。
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【地域協力活動例】
- 農林水産業への従事
- 清掃活動
- 地域行事・伝統芸能等コミュニティ活動の応援
- 都市との交流事業
- 地場産品販売・商品開発
- 地産地消推進への取組み
- イベント企画・実施 など
皆さまには、元気いっぱいの協力隊員にぜひお声がけをいただき、地域活動へお誘いください。
隊員が期間終了後も須崎市に定住して活躍を続けていけるように、ご支援ご指導もよろしくお願いいたします。
(掲載文は広報すさき平成23年9月号より抜粋)
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