すさき野外博物館
須崎市では「かわうそのまちづくり事業」の一環として、平成18年度より「すさき野外博物館」を開催しています。
「すさき野外博物館」は「NPO法人四国自然史科学研究センター」の協力のもと、須崎市の海・山・川の様々な生きものを観察し、時に触れ合うことによって須崎の自然をより身近に感じていただこうという取り組みです。
観察風景
「干潟の生きもの」(H18〜H23年度開催)
桜川河口の干潟には絶滅危惧種に指定されているシオマネキやトビハゼなど様々な生き物が生息しています。
干潟の生き物観察は、すさき野外博物館でも毎年行われる人気メニューになっており、参加者からは「須崎の干潟に絶滅危惧種に指定される貴重な生きものがいることは知らなかった」という驚きの声や、「この干潟を守っていきたい」というご意見をいただいております。
シオマネキ
(片腕だけ大きなハサミが特徴です。)
「ツバメのねぐら入り」(H18〜H23年度開催)
桐間池のヨシ原にはツバメがねぐらをかまえており、夕暮れ時に数百羽が一斉に帰ってくる姿は圧巻です。
春先に家の軒下に巣を作って子育てをする姿が印象的なツバメですが、子育てが終わり、越冬のために南方に渡るまでの間、ヨシ原にねぐらを構えて過ごします。
(観察風景)
「山に住む生きものたち」「山で見つけた生きものたち」(H23年度開催)
須崎市内の山には、イノシシ・タヌキ・イタチ・ネズミなどの哺乳類や、ヤマガラ・シロハラなどの鳥類など様々な野生動物が生息しています。
今回は、すさき野外博物館初の試みとして、押岡地区の山中にセンサーカメラを設置して、山に住む生きものたちの様子を撮影しました。
タヌキ
お知らせ
| 回 | 年月日 | テーマ | 観察場所 |
|---|---|---|---|
| 第28回 | 平成24年6月2日(土) | ホタルとカエルの夕べ | 坂ノ川川 |
| 第29回 | 平成24年7月21日(土) | 干潟の生きもの | 桜川河口 |
| 第30回 | 平成24年8月11日(土) | ツバメのねぐら入り | 桐間池 |
| 第31回 | 平成24年8月18日(土) | ゴリを知る〜新荘川のハゼの仲間たち〜 | 新荘川 |
平成24年度「すさき野外博物館」観察場所&集合場所
より大きな地図で H24年度「すさき野外博物館」 を表示
すさき生きものガイドブック
すさきの海・山・川に住む生きものの生態、観察ができる場所・時期・時間帯等をまとめた生きものガイドブックを作成しました。
製本版をご希望の方は、すさき野外博物館の参加記念品として進呈いたしますので、ぜひご参加ください。
(図書館・各公民館で貸し出しも行っています。)
すさき生きものマップ
すさきの海・山・川に住む生きものの観察ができる場所・時期・時間帯を一覧にまとめた「すさき生きものマップ(動物編)」を作成しました。市役所、市内公民館等で配布していますので、マップ片手にすさきの生きもの観察をしてみてはいかがでしょう?
| このページに関するお問い合わせ |
|---|
| 企画課 - 企画係 TEL:0889-42-5691 FAX:0889-42-7320 Mail:kikaku2@city.susaki.kochi.jp |